「瀬戸の夜景」夜景撮影研究室 vol.1
CCDのノイズ消去テスト

このノイズ消去方は、ニコン・クールピクス880でテストしましたが、

条件として、
1.非圧縮(TIFF)撮影モードがあること
2.輪郭強調無しで撮影出来ること

以上2点を満足していれば、他のデジカメでも同じ効果があるはずです。

F2.8 8秒露光のオリジナル画像
TIFFモード+輪郭強調なしで撮影した物を
20%縮小しています
写真中央部の原寸大表示
縮小するとあまり目立ちませんが
原寸には見事なノイズがあります

上の写真からノイズ消去をした物です
だいぶスッキリしました
写真中央部の原寸大表示
完全ではありませんが目立つノイズは消えています

どうやってノイズを消すか?
右の画像はノイズ成分のみ撮影した物です。

撮影法は簡単で、オリジナル写真と撮影条件を揃えて、
レンズキャップをしたまま暗い部屋でF2.8 バルブにて15秒露光します。

するとCCD固有のノイズのみ撮影出来ます。

ノイズ画像を反転させてオリジナル画像と合成すればノイズは消えます。

実際には、フォトショップを使って、作業しました。

1.背景にオリジナル画像を置き、上のレイヤーにノイズ画像を置きます。
2.ノイズ画像の描画モードを「差の絶対値」にします。
3.この写真の場合消えすぎたので、不透明度を72%にしました。


この写真の他に、8秒露光もテストしました。
4秒露光の写真は、ノイズ撮影も4秒にし同じように「差の絶対値」で、
合成すると、不透明度100%で見事に消えました。

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